昔の写真を、一緒に残していきたい
写真で出会う韓国は、韓国の昔の写真と、そこに写る日々の記憶を集めるプロジェクトです。
失くした写真を思い出して
1990年代の写真を見るたびに、あの頃の写真がどれほど大切なものかを改めて感じます。当時は当たり前だった街並みや店、人々の服装が、今ではもう見られない風景になりました。
私の昔の写真は、引っ越しの際にすべて失くしてしまいました。もう一度取り出して見たくても見られないことを、今も残念に思っています。いつからか、同じ思いをしないように写真を大切に保管するようになりました。
失われる前に、一枚ずつ
少しずつ失われていく韓国の昔の写真を、一枚でも多く残したい。その思いから写真で出会う韓国を始めました。あちこちに散らばっている写真を集め、誰もがあの頃の姿を探せる場所を作りたいと思っています。
大きな出来事を写した写真だけが貴重なのではありません。毎日歩いた路地、近所の店先、学校の校庭、家族とのお出かけ。何気ない場面にも、当時の暮らしや社会の姿が残っています。
大切にしている昔の写真はありませんか?
昔の韓国の暮らしや風景が伝わる写真をお持ちでしたら、ぜひ私に送ってください。大切にしてきた一枚が、誰かにとっては長く探していた街の姿や、忘れていた記憶につながるかもしれません。
下記のメールアドレスへ、写真と一緒に撮影時期や場所、写真にまつわるお話を、分かる範囲でお送りいただけるとうれしいです。正確な日付が分からなくても構いません。覚えている小さなエピソードから、一緒に残していきたいと思っています。
[email protected]