盆唐、新都市が暮らしの街になるまで
工事現場の隣の商店、学校前の歩道橋、炭川沿いの道。スネ・ソヒョン・チョンジャの初期の姿から現在の業務施設と高層住宅まで、100枚の写真で盆唐の変化をたどります。
最初の写真から見る新都市が生まれる頃
工事現場の隣に日常が生まれる
建物の骨組みが立ち上がる隣で店が開き、道がつながります。新しい街ができる過程を間近に見ていきます。
車が走る前のアンダーパス
高いコンクリート壁の間に、アンダーパスの入口が暗く開いている。道路の中央や端には資材と仮設の構造物が残っている。車が通るための空間が、まだ工事現場だった1990年の姿だ。
造成地に並ぶ新都市の名前
マンションではなく、土の露出した敷地と低い丘が画面を占める。横に並んだ文字からブンダン新都市の名が読み取れ、手前にはビニールをかけた構造物が見える。建物や街路が立ち並ぶ前の土地を記録した一枚だ。
整備工事が進むブンダン川
土の露出した水路沿いに、コンクリートの構造物が長く続く。背後には高層マンションが並び、川の周辺には工事の跡が残る。住宅地と水路の整備が、同じ画面の中に重なって見える。
鉄筋と型枠の間で
深く掘られた工区に沿って、鉄筋と型枠が長く並ぶ。現場の各所に作業する人が見え、その後ろにはマンションが続く。完成した街では隠れてしまう構造の内側を写した写真だ。
マンションのそばの深い掘削地
高い土の壁の下に、広く掘り下げられた工事現場が広がる。斜面の一部には覆いがかけられ、底には直線的なコンクリート構造物がある。遠くのマンションと足元の掘削地が、街づくりの異なる段階を見せている。
形を整えるソヒョン・パークプラザ
細長い曲面の屋根を持つ建物が、工事現場の中央に立っている。周囲には資材が置かれ、近くのマンションや道路も見える。住宅地のそばで商業施設が形を整えていく様子を、上から捉えた写真だ。
建物と造成中の土地が並ぶ場所
高層マンションと土の露出した斜面が並んで見える。曲がる道路の周囲には工事中の土地が残り、その先には山地が続く。同じ地区の中でも、建物と基盤施設が異なる段階にあったことを伝えている。
買い物と行き交う道
看板と足音が集まる場所
ソヒョン駅周辺の商店、スネの百貨店、団地前の小さな店。建物の名前と通りの表情に当時の暮らしが残っています。
自転車が並ぶ商店の前
店先には自転車や小型のオートバイ、さまざまな品物が並ぶ。壁や窓には異なる業種の看板が続き、中庭には車も見える。歩行や買い物、車の出入りが同じ空間に集まる近隣商店街の風景だ。
商店の間に開かれた通路
低い商業棟の間に、広い歩行者用の通路が伸びている。ピンク色の骨組みや花の鉢、パラソルが並び、人々がその間を行き交う。奥のマンションと手前の店舗が、住宅地の中に置かれた商店の位置関係を伝える。
上から見た近隣商店街
低い商業棟が内側の空間を囲んでいる。建物沿いや道路脇には車が並び、入口前の歩行スペースも見える。上から眺めると、店舗、駐車場、周囲の道路のつながりが分かる。
赤い日よけが続くスネの商業棟
横に長い商業棟の外壁に沿って、赤い日よけが続く。中央の高い看板や大きな窓、道路沿いの植栽が建物の表情をつくる。背後のマンションと手前の車道も入り、スネの住宅地に隣接する商業施設の姿が分かる。
街角に向かって開くショッピングモール
セバンショッピングのソヒョン店は、ガラスの外壁と丸い看板を交差点に向けている。入口の周辺には人や小さな案内板が見え、建物の後ろにはマンションが続く。信号と歩道が接する街角が、買い物の空間への入口になっている。
歩道橋から眺める住宅地
金属の欄干に沿って、歩行者の通路が車道を越える。丸い照明や周囲の木々、マンションの壁が歩道橋の高さを感じさせる。車道から分けられた歩くための道が、学校と住宅地の間に置かれている。
マンションの間を下る道路
マンションが両側に並ぶ大通りの中央に、アンダーパスの入口が見える。車線と中央分離帯が遠くまでまっすぐ続き、道路脇には若い街路樹が立つ。住宅地の中で車の道が上下に分かれる地点を捉えている。
丘を抜けるテウォン・トンネル
道路が丘の下のトンネル入口へ向かって下っていく。両側の街灯や車線、入口周辺の装飾が、広く空いた車道にくっきり見える。住宅地の内側の道とは異なる規模の接続道路を示す場面だ。
自転車と人が渡る歩道橋
緩やかに傾く歩道橋の上に、自転車に乗る人と歩行者が見える。金属の欄干のそばには丸い照明と大きな植木鉢がある。マンションの間の移動空間を、実際に利用する人々とともに捉えている。
緩やかに曲がるシンギ橋
歩道から続く広いスロープが、橋の上へ上がっていく。入口には低い柵が等間隔に並び、欄干の向こうには山がかすかに見える。車道のすぐそばに設けられた歩行者用の接続空間の形が分かる。
車が続くファンセウル路
まっすぐ伸びる道路に、乗用車が前後に並んでいる。両側には若い街路樹と歩道が続き、片側には商業棟が建つ。学校付近の道路の幅や周囲の建物、当時の車を一緒に記録した場面だ。
遠くへ伸びるブンダン・スソ道路
複数車線の道路が、低い地形に沿って遠くまで続く。中央分離帯と白い車線、右側の大きな道路標識が進む方向を示す。建物が密集する街路とは違う開けた眺めで、ブンダンの接続道路を捉えた写真だ。
住宅展示館の駐車場に集まる車
整然と引かれた駐車区画の中に、乗用車が列をつくっている。手前の装飾的な街灯と道路の向こうの開けた土地が、高い目線から一緒に見える。住宅展示館の周りで、車が占めていた空間を具体的に示す写真だ。
看板が並ぶ書峴駅前
書峴駅周辺の商業ビルには、衣料品店や飲食店の看板が何層にも並ぶ。広い歩行空間にはベンチと若い街路樹があり、自転車に乗る人も見える。看板と道の設備から、当時の商店街の姿が伝わってくる。
サムスンプラザ前の広い道
書峴駅のサムスンプラザを正面から捉えている。背後の高い建物にはサムスン建設の大きな文字があり、手前の道を車がまばらに通る。段状に重なる建物と若い街路樹の間に、広い道路が延びている。
ブルーヒル百貨店の正面
ブルーヒル百貨店の広い正面では、色の異なる壁面と丸い標章が目を引く。手前には若い木が並び、道路の車線もはっきり見える。大きな道と歩行空間に面した百貨店の姿を正面から捉えた写真だ。
商業ビルと空き地の間の道
書峴駅1番出口付近の道路を高い場所から見下ろしている。左側には商業ビルと看板が続き、その手前には低い囲いのある土地が見える。車道、歩道、まだ建物のない空間が隣り合っている。
商業地区の入口に立つ広告板
書峴の商業地区の入口に、広告板と高い建物が集まっている。低い広告施設の背後に、高さの異なる建物がそびえる。道路と緑地を手前に置いた構図が、商業地区の外縁を映している。
集合住宅の間を延びるトルマ路
示範現代と孝子村現代付近のトルマ路がまっすぐ延びている。中央分離帯の木々と両側の集合住宅が、道の長い線に沿って並ぶ。まばらに走る車の間から、車線や横断歩道がはっきり見える。
中央公園路の横断歩道
中央公園路が示範アパートの間を遠くまで延びている。手前の横断歩道と街路樹が奥行きをつくり、道の先には山が見える。両側の住宅が、同じ道に向かって並んでいる。
カラオケの看板の下を歩く人々
書峴駅周辺のビル上部に、大きなカラオケの看板が重なるように見える。下の階には衣料品店などの看板が続き、人々が前を歩く。日を受ける建物と日陰の歩道が、通りに異なる表情をつくっている。
商業ビルの間の広い歩行路
書峴駅周辺の商業ビルの間に、広い歩行路が開けている。壁面には縦長の看板が連なり、道の中央には小さな売り台と人々が見える。木々のある奥まで、車道よりも人が歩く空間が目立つ。
薮内橋交差点の広い車線
薮内橋交差点周辺の広い道の向こうに、業務用の建物が並ぶ。高さや外壁の色が異なり、開けた空の下でそれぞれの輪郭が際立つ。手前の車線と対岸の歩道の間に、車がまばらに見える。
メソン地下車道への入口
広い道がメソン地下車道の入口へ向かって下っている。中央分離帯と車線の線が、二つの暗い開口部へ視線を導く。その上に住宅が重なり、道路と住まいが異なる高さにあることが分かる。
防音壁に沿って曲がる道路
盆唐・水西間の道路が、高い防音壁に沿って緩やかに曲がっている。数台の車が車線を進み、反対側にも道路施設が続く。遠くへ延びる曲線が、街の縁を通る移動の方向を示している。
商業ビルの間に残る空き地
薮内駅付近の商業ビルを高い場所から見下ろしている。建物の間には広い空き地と駐車車両があり、奥にはクレーンが立つ。高さの違う建物と空いた空間が、同じ商業地区に並んでいる。
百貨店と駐車場の間
ロッテ百貨店の看板が見える建物の周りに、道路と駐車場が広がる。並ぶ乗用車の間にバスやトラックも見え、右の建物は工事用の覆いに包まれている。買い物、移動、建設が近くに集まった場面だ。
金谷橋の先に並ぶ集合住宅
金谷橋付近の広い車道が、集合住宅群に向かって開いている。車線の線が遠くで集まり、手前に車はほとんど見えない。道の先を埋める高層住宅が、街路の大きさを強調する。
赤いひさしのカフェ前
亭子洞の複合住宅一階の店舗に、赤いひさしが長く伸びている。窓際や入口には椅子と鉢植えが置かれ、歩道に木陰が落ちる。上へ繰り返す住宅の窓の下に、小さなくつろぎの場所がある。
団地と身近な通り
家から学校へ、なじんでいく道
同じ形の住棟の間にも、学校や住宅街、交差点が異なる風景をつくります。日々の移動をたどって街を見つめます。
マンションの間に伸びる大通り
高層マンションの間を、複数車線の道路がまっすぐ伸びる。横断歩道や道路標識、街路樹が広い道に沿って並んでいる。車の少ない道路の先には山が見え、住宅地と周囲の地形を一緒に眺められる。
若い街路樹に沿う歩道
マンションの境界と石で整えた斜面に沿って、歩道が続く。細い街路樹には支柱が添えられ、道の上には方向を示す標識が掛かる。歩く人の目線で、新しい住宅地の通り道を見せている。
マンションのそばの消防出張所
低い消防出張所の前に、赤い消防車が並んでいる。開いた車庫の入口や旗、その背後の高層マンションが同じ画面に収まる。住宅地に近い公共施設の規模と配置が分かる写真だ。
木陰の郵便局
茶色いれんがの郵便局が、マンションの間に建っている。入口上の赤い表示や壁の掲示物、歩道の街路樹が目に入る。大きな住宅地の中に置かれた、日常の用事を支える施設の外観を記録している。
ガラス張りの入口を持つ町の窓口
ソヒョン洞事務所の中央に、丸みを帯びたガラス張りの玄関がある。両側には長い垂れ幕が掛かり、低い柵と花壇が入口を囲む。背後のマンションと並ぶ小さな庁舎が、住宅地の行政窓口を伝える。
マンションの間の小さな交番
塀の内側に、白い低層の交番が建っている。入口近くには車が一台見え、背後には棟番号のあるマンションの外壁がそびえる。高い住宅棟と小さな公共建物の大きさの違いがはっきり分かる。
マンションに囲まれた校庭
広い土の校庭の奥に、低く長い校舎がある。その向こうには、はるかに高いマンションが密に並ぶ。上から見下ろした構図が、学校と住宅団地の近さをはっきり示している。
校庭の遊具
土の校庭の片隅にある滑り台や遊具の周りに、子どもたちが集まる。地面に埋めたタイヤに沿って歩いたり、座ったりする姿も見える。校舎より手前の子どもの動きが、1992年の学校の日常を伝えている。
棟番号が見えるヒョジャチョン
マンションの壁に、ヒョジャチョンの名前と棟番号が大きく見える。建物の間にはまっすぐな道路が続き、その先には木々に覆われた丘がある。繰り返す住宅棟と道、周囲の山地の関係を一枚で眺められる。
団地の道の車と歩行者
マンションの間の道に、乗用車一台と歩く人が見える。車線に沿って街路樹が続き、建物の壁には大きな棟番号が書かれている。遠景ではなく近い目線で、住宅地の中の移動を捉えた写真だ。
街路樹が色づくスネ路
中央に並ぶ木々を挟んで、道路が両側に伸びる。マンションと濃い緑の間に黄や赤の木が続き、車はまばらに見える。上から見た道が、住宅地の規模と季節の色を同時に伝えている。
水路の向こうに並ぶマンション
低い水路の向こうに、マンションが長い列をつくっている。川沿いの道や木々、建物の間の空間も見える。住宅団地の前を横切る水路が、街の景観の一部になった姿を写している。
炭川の向こうの低層住宅
炭川の対岸に亭子洞の低層住宅が並んでいる。屋根の形やれんがの色が異なる家々の奥には、集合住宅も見える。川と河川敷の運動空間が、住宅地の前を広く開いている。
炭川の向こうのイメ村
イメ村の錦江アパート周辺の建物が、炭川の向こうに長く続いている。水辺の赤い遊歩道と芝生が、手前を広く占める。高層棟の間に低い建物が入り、対岸に高さの違う輪郭をつくっている。
水面に映る集合住宅
常緑村の集合住宅と川沿いの道が、水の流れに沿って続いている。高い建物が水面に逆さに映り、両岸には舗装された道がある。遠くの橋が、二つの岸の風景を横切っている。
集合住宅前のバスケットゴール
示範サムスン漢新アパートの手前に、広場とバスケットゴールが見える。数人が広場を横切り、木々が建物の低層部を隠している。球技のできる開けた空間と住宅が近接する場面だ。
内亭小学校の校庭に延びる列
内亭小学校の校庭で、白い服の子どもたちが長い列をつくっている。綱を握って体を傾ける子どもたちの後ろに、教室の窓が並ぶ。校舎のすぐ向こうにはパークタウンの高層住宅がそびえている。
漢陽アパート脇のまっすぐな道
示範団地の漢陽アパートが、道の片側に長く並んでいる。反対側には緑が茂り、中央分離帯にも木が植えられている。広い車道と繰り返す窓の列が、同じ方向へ続いている。
上空から見る亭子洞の低層街区
啓園三差路付近の低い住宅や建物が、小さな街区をつくっている。平らな屋上、瓦屋根、れんが色の外壁が、細い道を挟んで接して見える。集合住宅の遠景とは異なり、一棟ずつ違う形が画面を埋めている。
チョンドゥン村の集合住宅街区
亭子洞のチョンドゥン村では、集合住宅が大きな道路に沿って並ぶ。高い視点からは、棟の間隔や団地内の道も見渡せる。遠くまで繰り返す建物が、住宅地の広がりを伝えている。
水辺に濃く浮かぶ宇成アパート
常緑村の宇成アパートが、川の対岸に長く並んでいる。陰った建物と水面の反射が濃い色で重なり、手前を水辺の低い道が通る。空と水の間で、建物の縦の線が二度繰り返される。
内亭路に沿う二つの住宅風景
内亭路周辺の低い家々と高層住宅を、一度に見下ろせる。手前の道路と交差点が、住宅街区の端をはっきり区切っている。高さも街区の大きさも異なる二つの住まいの風景が、近くに並んでいる。
陽地村前の広い歩道
陽地村の錦湖アパート前に、広く舗装された歩行空間が続いている。道と住宅の間には木や庭石があり、片側は林に向かって開く。車道から離れた道の広さが、この住宅地の別の表情を見せている。
常緑村前の水辺
常緑村前の川に沿って、集合住宅と散策路が長く続いている。近くの水には空と雲が映り、両岸に草が育つ。遠くの橋とクレーンが、流れの先の風景を形づくっている。
高層複合住宅の下の通り
亭子洞の高層複合住宅が、通りの両側にそびえている。足元には低い店舗と街路樹が続き、道路には車が見える。建物の高さと、地上の小さな設備の大きさが鮮やかな対比をつくる。
炭川・盆唐川・中央公園
水辺に広がる暮らし
橋の下の流れ、団地前の散歩道、公園の木々と湖。住まいの近くにある余暇の場所をめぐります。
秋の色に包まれるブンダン川
細い流れの両側に、石積みの護岸と散策路が長く続く。道沿いの木々は赤や黄色に色づき、その背後にはマンションが並んでいる。低い川沿いの空間と高い住宅棟が、一つの景観をつくっている。
公園の道を歩く人々
広く舗装された道を、三人が並んで歩いてくる。両側には芝生や木、装飾的な街灯があり、遠くにはマンションがそびえる。住宅地のそばの公園が、実際に歩き、人と会う空間として使われる場面だ。
川の向こうの業務地区
炭川の向こうに、書峴駅周辺の業務・商業ビルが連なっている。手前の河川敷には芝生と赤い遊歩道が広がる。川を挟み、街の建物と開けた緑地が向き合う風景だ。
ヨンマル広場から続く散策路
中央公園のヨンマル広場の広い舗装面が手前に広がる。曲線を描く散策路と芝生の間に、木々や街灯が置かれている。奥の集合住宅が、公園の端に低い水平線をつくっている。
一台の自転車に乗って
炭川の金谷公園付近の舗装路で、二人が一台の自転車に乗っている。背後には芝生、石積みの斜面、若い木々が続く。さらに遠くにクレーンや工事中の建物が見え、憩いの場と建設現場が一枚に収まっている。
水辺の人と対岸の工事現場
薮内駅付近の炭川の水際で、一人が体をかがめている。水の上には飛び石が続き、対岸には赤い鉄骨と複数のクレーンが見える。身近な水辺のひとこまと、背後の大規模な工事が対照をなしている。
低い堰を越える水
薮内駅付近の炭川で、低い堰を越える水が白い線をつくっている。長い堰の向こうには、工事中の建物と集合住宅が見える。流れを近くから捉えた画面は、広い河川風景とは異なる表情を見せる。
パークタウン下の曲がる散策路
盆唐川沿いの赤い散策路が、パークタウンの下で緩やかに曲がっている。片側には街灯が立ち、もう片側には水路と芝生が続く。高い集合住宅に囲まれた街でも、道は川の曲線に沿っている。
水面を低く渡るファンセウル橋
ファンセウル橋が、広く開けた炭川の上を低く横切っている。手前の水面にはさざ波が立ち、中央には石や草が顔を出す。橋と両岸を一緒に捉え、川幅を感じさせる構図だ。
湖と林を見下ろす中央公園
高い場所から見る中央公園では、湖、低い施設、林が一つにまとまっている。外側を道路が曲がり、稜線の向こうには集合住宅が並ぶ。住宅地の中にある水と緑の空間を、一望する構図だ。
セッピョル村の下に広がる公園の道
セッピョル村の集合住宅の下に、中央公園の散策路と芝生が広がる。円を描く道や小さな植栽区画が、高い視点からはっきり見える。一つの道路を挟んで、公園と住宅地が長く向き合っている。
新基橋近くの河川敷の道模様
新基橋近くの炭川河川敷には、丸い芝生区画と枝分かれする道がある。集合住宅の下に木々が帯状に連なり、水面には雲が映る。川沿いにつくられた散策空間を、広い視野で捉えた写真だ。
中央公園の湖畔の広い眺め
木陰の下に中央公園の湖が広く開けている。水辺のあずまやと林の奥に集合住宅が連なり、近い水面にはさざ波が見える。枝が画面の上を囲み、湖畔に立つような視野をつくっている。
過去と現在を並べて
同じ場所、変わる風景
建物と道、湖の輪郭を手がかりに異なる時点をつなぎます。高い場所から見渡した街の姿もあわせて紹介します。
中央公園、過去と現在
湖と東屋、背後の丘、曲がる遊歩道から同じ公園だと分かります。1993年と1995年では芝生と木々の色、噴水の稼働する姿が異なります。季節や撮影位置も違うため、緑の差だけを公園の成長とは断定していません。
ここでいう現在は、比較する2枚のうち後の時点であり、今日の姿ではありません。
池と散策路が見渡せる中央公園
丘の下に、池やあずまや、散策路の輪郭がくっきり見える。道の周囲には褐色の芝生と葉の少ない木々がある。葉に遮られる部分が少なく、道と広い空間がどうつながるかを見渡せる。
緑に包まれる中央公園
円形の花壇や曲がる散策路に沿って、緑が広がっている。丘の下の池では噴水が上がり、公園の縁にはマンションが続く。高い場所からの眺めが、道、水、木々を一つの空間として見せている。
書峴歩道橋、過去と現在
歩道橋の向こうの校庭と314棟のマンションが同じ場所を示しています。1994年も1996年も、歩行者の道は車道の上を渡ります。撮影角度や木々、橋の下を通る車を並べて見比べられます。
ここでいう現在は、比較する2枚のうち後の時点であり、今日の姿ではありません。
学校前へ続く歩道橋
歩道橋のスロープが、マンションと学校の間へ長く伸びている。下には車道が通り、その先には広い校庭が見える。高さの異なる車道と歩行路が、住宅地と学校を結ぶ仕組みを示している。
学校と住宅を結ぶ書峴歩道橋
書峴歩道橋が、緩やかな曲線を描いて複数車線の道を渡る。下を乗用車とミキサー車が通り、向こう側には校庭が見える。住宅と学校をつなぐ歩行経路が、高い視点から分かる。
盆唐区庁の前庭、過去と現在
1993年の写真には新庁舎への移転を知らせる横断幕と進入路が見えます。2012年には区庁舎の前に仮設の水遊び場が置かれています。異なる方向からの写真を通して、庁舎周辺の空間の使われ方を見比べます。
ここでいう現在は、比較する2枚のうち後の時点であり、今日の姿ではありません。
広い敷地に面した区庁舎
低い区庁舎の前に、広い進入スペースが開いている。建物前の横断幕やまばらな木、周囲にある車が目に入る。手前の土の地面も写り、庁舎と周辺の敷地が当時どのような姿だったかを示している。
盆唐区庁前に設けられた夏の水遊び場
盆唐区庁の建物前の広場に、青い縁の丸い水遊びプールが置かれている。子どもたちが浅い水の中で遊び、周りには大人や黄色いパラソルが見える。庁舎の正面も入れた構図から、その前庭が夏の遊び場として使われていることが分かる。
公園を囲む新都市
大きな緑地と池を中心に、マンション団地が四方に広がっている。広い道路と細い団地内の道が、太さの違う線のように見える。地上では別々に見える住宅地と公園の配置を、一望できる航空写真だ。
住宅展示館の向こうに建つ建物
低く横長の住宅展示館の向こうで、高い建物が建設されている。手前の空き地と建物の上のクレーンが一枚に収まる。完成した施設と、まだ形を変えつつある街が並んでいる。
区庁と駅の間に残る空き地
盆唐区庁と書峴駅の周辺を高い場所から見下ろした写真だ。左側の建物や駐車スペースの隣に、広い空き地がある。奥の商業ビルや集合住宅の間にも、まだ埋まっていない空間が目に入る。
雪の工事現場と常緑村
常緑村のイムグァンアパート付近では、道路や工事現場に雪が残っている。掘り下げられた敷地と道路が手前を埋め、遠くに集合住宅が長く並ぶ。明るい冬の地面が、完成した住宅地と工事区域の境を際立たせる。
亭子洞で立ち上がる新しい建物
亭子洞の業務地区を高い場所から広く見渡している。左の建設中の建物とクレーンの向こうに、既存の集合住宅が続く。遠い山々に囲まれた街の中で、工事現場の位置がよく分かる。
林の丘と住宅地が広がる盆唐
2009年の盆唐を高い場所から見ると、集合住宅街と低層住宅地が広く続いている。大きな道が街区を結び、周縁には林や湖が見える。住宅地と林が入り組む街の広がりを、大きな視野で捉えた眺めだ。
新都市の始まりから今日へ
新都市が積み重ねた今日
1990年代、土地を整え最初の建物を建てていた盆唐。今ではチョンジャにNAVERグリーンファクトリーと1784が立ち、炭川沿いのロイヤルパレス・アイパーク・パークビューが街の輪郭をつくります。再び工事が始まったヌティマウルまで、初期の風景と現在の盆唐をつなぎます。
チョンジャの炭川沿い、過去と現在
1996年の仏亭橋付近では、低い岸と遠くに続く住棟の間に川が見えます。2014年の写真はチョンジャの川沿いを上から眺め、近くにそびえる高層建築も収めています。同じ炭川沿いの異なる区間と方向を比較する写真で、同じ敷地の工事前後ではありません。
ここでいう現在は、比較する2枚のうち後の時点であり、今日の姿ではありません。
仏亭橋近くを流れる炭川
仏亭橋付近の炭川では、浅い流れと石の見える川底が広がっている。片岸には赤い遊歩道が延び、反対側には木々が立つ。河川敷の向こうの集合住宅まで見渡せる風景だ。
炭川の上に高くなったチョンジャの輪郭
炭川と橋を見下ろす視点の近くに、ガラス外壁の高層建築がそびえる。対岸には集合住宅と低層住宅が並び、水辺には木々と散歩道が続いている。1990年代の仏亭橋付近の風景と並べると、川沿いの異なる区間で建物の高さや密度がどう違って見えるかを比較できる。
チョンジャの新しい仕事場、NAVER 1784
大きなガラス面が重なる1784の背後に、緑色のグリーンファクトリーが並んで見える。NAVERが2022年に公開した1784は、ロボット・AI・クラウド技術を実際の業務空間に取り入れた社屋だ。集合住宅を建てていた新都市の風景に続けて見ると、チョンジャが技術を開発し試す仕事場も抱える街になったことが分かる。
通りに接するグリーンファクトリー
グリーンファクトリーの低層部を覆う濃い外壁と明るい窓が、歩道のすぐ奥に並ぶ。建物全体の高さよりも、入口と街路樹、横断歩道が一つの画面に収まる様子に目が向く。遠くから見える社屋が、チョンジャの日常の歩行空間とどう接するかを伝える風景だ。
1784の内側、光が降りるアトリウム
複数の階にわたって開いた空間をガラスの屋根が覆い、各階には手すりと連絡通路が続く。天井から入る光が、内壁と床に長い線を描いている。前半の工事現場の鉄筋や骨組みから、人々が行き交い働く建物の内側へと視点を移す一枚だ。
炭川の向こうのロイヤルパレス
木々の上に、ほぼ同じ高さのロイヤルパレスの住棟が長く連なる。白い外壁の線と緑がかった窓、屋上の形が、厚みのある街の輪郭をつくる。川の対岸から眺めた姿は、炭川沿いに高層住宅が定着した後の盆唐を示している。
木々の上にそびえるチョンジャ・アイパーク
チョンジャ・アイパークの高い住棟が、秋の木々の後ろに長い壁のようにそびえる。大きな窓面と屋上の突出部が、手前の森の不規則な輪郭と対照をなす。新都市初期の集合住宅群に加わった、高層複合住宅の規模が読み取れる。
森の向こうに連なるパークビュー
パークビューの明るい住棟が、木々に覆われた手前の斜面の向こうに重なって見える。縦の線と窓の繰り返しが続きながら、建物ごとに高さや向きが少しずつ異なる。開発初期の空き地の写真と比べると、住宅と緑がともに街の視界を満たした姿が分かる。
水辺から見上げる高層建築
炭川の水面近くから見上げた建物が、水と空の間を埋める。アシや木々の立つ岸の後ろに、大きな窓を持つ建物と高い住棟が続く。高い場所からの眺めとは異なり、散歩する人の目線で川沿いの街の大きさを感じられる風景だ。
高層住宅の足元に根づいたカフェ通り
チョンジャのカフェ通りでは、店の窓や入口が歩道の近くに並ぶ。店先の椅子や植物、街路樹によって、高い建物の低層部が日常の通りになる。遠くから見たスカイラインを地面までたどり、住まいと買い物や飲食の場が接する姿を見せている。
木々と集合住宅が重なる炭川の岸
炭川の岸から見上げると、散歩道と階段、街路樹と集合住宅が層をつくって続く。橋の上をバスが通り、水辺では人々が歩いている。1990年代に建物や道を整えていた風景の後に、移動と休息の空間が細かくつながった街の姿を加える一枚だ。
川の両側を満たす盆唐の住宅地
低い堰を越える水の向こうに、両岸の散歩道と集合住宅が遠くまで続く。川沿いの木々は秋色に染まり、水面には明るい外壁が映っている。街を貫く炭川は、住宅地と歩行路を一つの画面に収める長い眺望をつくっている。
チョンジャのヌティマウル、過去と現在
2014年の写真の手前には、ヌティマウル3・4団地の名前と棟番号が見えます。2026年頃の現場写真では、そのうち4団地の住棟を工事用の覆いとタワークレーンが囲みます。二枚は異なる方向から撮影され、後の工事は既存の骨組みを残す改修です。
ここでいう現在は、比較する2枚のうち後の時点であり、今日の姿ではありません。
改修前のヌティマウルの集合住宅
手前の住棟の外壁に、ヌティマウルの名と300・400番台の棟番号が見える。その後ろには、ほかの団地や学校、山の稜線が幾重にも重なる。最後の工事写真と並ぶ2014年の姿は、すでに完成した新都市が再び住まいを改修する時期に入ったことを伝える。
再び工事中のヌティマウル、今度は改修
ヌティマウル4団地の住棟の上にタワークレーンが立ち、外壁には工事用の覆いが掛かっている。2026年の公式現場記録では、既存の骨組みを残しながら水平・別棟増築と地下駐車場工事を行うリモデリングと説明されている。空いた土地に初めて家を建てた新都市から、住み続けた家を改修する街へと、盆唐の時間がもう一度動き出す。